イキルブログ

イキルのセミリタイア挑戦記

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誕生日ぐらい仕事したくないよ!どんな口実で休みむのがベストか?

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今日は誕生日!

年に一度の特別な日ですね。

しかし、スマホを確認してみると…。

 

「今日会社来れませんか?」

 

の文字が…。

 

ふざけんな(# ゚Д゚)

 

こんな経験ある人も居るのではないでしょうか?

私もあります(笑)

 

急な出勤要請だけではなく、誕生日が普通に平日で休めない…そんな人もいるでしょう。

 

今回は、せっかくの誕生日なので「会社を休みたい」という人のために、おすすめの休み方、口実を紹介します!

年に一回ぐらいわがままで休んでも会社も文句は言えないでしょう。

 

 誕生日に仕事したくない時、どんな口実で休むのがベストか?

早速どんな口実で休むのがベストか考えてみました。

 

当日に休むと伝えるのか、前日に休むと伝えるのかで細かい調整などが必要になる場合がありますが、大体以下に紹介する方法で円満に休めると思います。

 

注意するべきこと

まず最初に注意点です。

 

休むというのは、会社員に認められた権利なので、そんなに肩ひじ張る必要はありません。

ただ、変な理由で休むと、あとからボロが出て大変な思いをすることがあるので、十分に注意しましょう!

 

葬式が~とか、病気が~といった内容の口実で休むと、そのあとも「そういえば○○さん病気大丈夫?」とか「誰が無くなったの?」といった追撃を受ける可能性があるので、すぐにバレる嘘で休むのは絶対にやめましょう!

 

それでは紹介します。

 

口実1:仮病を使う(具体的な使い方も)

一つ目の口実は仮病を使うというものです。

私がバイトや会社でよく使っていた欠勤理由は、「吐き気がするので今日は休みます」という理由で休んでいました。

 

これにはコツがあって、「病院に行くほどでもなさそうだけど仕事は無理」というレベルの仮病にするのがポイントです。

 

私は男なので、これが「おなかが痛い」という理由では遅刻にはなっても欠勤は出来ないでしょう…。

※女性の場合は、生理と勘違いしてくれる可能性があるため、男性の上司だったら「おなかが痛い」という理由は十分通用するでしょう。

 

なぜ「風邪」とか「胃腸炎」とか具体的な病気にしないのかというと、後々「診断書を提出してください」と言われる可能性があるためです。

そうなったら困りますあからね…。

 

そういった点を踏まえると、「吐き気」というのは男女共通でどんな状況にも対応できる万能病(笑)なんです!

吐き気は腹痛と違って、仕事も手につかないですからね。一日休める理由になります。

 

 

誕生日に休みたいときに仮病で休むのは最適な理由になりますが、一つ注意点があります。

今回は誕生日に仕事をしたくないから休むといった趣旨の記事なので、もしかしたら休んだ後、「何処かに外出する予定」なのかもしれません。

 

仮病で休んだ時に外出先で会社の人と会ってしまうと、非常に気まずい状態になってしまうので、外出の際は十分に注意しましょう(笑)

 

誕生日は絶対に外出したい!

という場合でしたら、念のため次に紹介する方法を使ったほうが良いかもしれません。

 

口実2:何も言わず(私用と言う)有給を利用する。

二つ目の口実は、私用とだけ伝えて何も言わないことです。

もし有給が残っているのなら、本来休むのに理由は必要ありません。

 

手続きだけを事前に済ませ、「この日は私用で休ませてください」とだけ伝えます。

もしかしたら、これが一番スマートな休み方かもしれません。

 

完全にノーリスクで嘘もつかないので、心おきなく外出もできます。

アルバイトなどで有給が無い場合は使いにくい方法ですが、有給があるならこの方法が一番いいかもしれません。

 

なにか言われた際は、適当に旅行に行くとか、何なら「誕生日なので予定があります」と正直に言ってしまうのも手かもしれません。

 

口実3:親が来る(遠方から)から休む

上記の二つの口実が使えない場合、「今日親が遠方からくることになった」といのは十分に会社を休む理由になります。

 

人によってはそんな事で…と思われるかもしれませんが、会社は案外社員の親には敏感です。悪いイメージを持たれるといろいろ面倒なことになりますからね。

「親がやめろというので会社辞めます」というのは意外とある退職理由です。

 

なので、これも有給があるなら十分に使える方法です。

ですがこの方法も最初のものと同じく、外出しづらくなってしまうので注意が必要です。

 

誕生日に仕事したくないなら、前もってやっておくこと。

仕事を休むなら、次に出社したときに困らないようにある程度目途をつけておくことをおススメします。

 

周りの人が困るとかそんなことはどうでもよくて、(それこそ『周りの人』の社会人としての使命なので(笑))自分のために準備をしておきましょう。

 

誕生日に休む分の作業は絶対に何処かでやらないといけなくなるので、先にやってしまったほうが気持ちも楽ですよね。

日ごろから先に終わらせておく癖をつけると、何事もやりやすいですよ!

まとめ

このように、いくつかの方法で誕生日でも休むことも可能です。

 

私のおすすめとしては、とりあえず前もって「私用で休みたい」と伝える方法ですが、当日になって「今日仕事行きたくないな…」と思ってしまう事もあるでしょう。

そういったときに仮病を使っって休むのがベストかなと思います。

 

何にせよ、コツは「本当に今日は仕事に行けないんだ」と思い込んで連絡することです(笑)

 

仕事を休むなら、次に出社するときに困らないように、今やっている仕事に目途をつけておくなど、最低限のことはしておきましょうね!