イキルブログ

イキルのセミリタイア挑戦記

ニートになったイキルが何とか人生を生きていくための学びと成長を発信していきます。偏差値低くても目指せ人生大逆転!

妊娠中はさすがに仕事したくないよね…。なんでギリギリまで働かせるんだろう。

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妊娠中でも仕事している女性って結構いますよね…。

運動したほうが良いみたいなことを言いますが、だからって仕事は無いでしょ…。

と僕は思うのですが、せめて妊娠中ぐらいゆっくりさせてあげればいいのになと本当に思います。

 

おそらくお金の都合や、会社に頼まれてなどの理由でやむなくといったところなんでしょうが、いくら何でも妊娠中の女性に働かせることも無いのになぁと思ってしまいます。

 

僕は男ですから当然妊娠の大変さは分かりません。

ですが、つわりなどは聞いただけでもつらそうです…。

そんな状態で仕事とかムリでしょ…(´;ω;`)

 

女性の中にも、当然「妊娠中は仕事したくない」と思う人が居るでしょう。

 

そこで今回は、

  • 妊娠中に働く必要性が本当にあるのか?
  • 妊娠中に働かないで済ませるために必要な準備

 

このあたりをまとめていきます。

妊娠中に働かないで済むための方法を考えてみましょう。

 

 

 

妊娠中はさすがに仕事したくないよね…無理に仕事しなきゃいけない理由があるの?

そもそもなぜ妊娠中も仕事を続けるのでしょうか?

無事出産が終わるまで休むわけにはいかないのでしょうか?

 

調べてみたら、妊娠中でも出産直前まで働くことに医学的には何の問題も無いみたいですね…。

産前休暇なんかもあると思いますが使わなくても(会社も使わせなくても)問題ないみたいです。

 

以上の点を踏まえると、妊娠中も仕事を続ける理由はおそらく、

  • 会社が忙しくて休むと言い出せない、休ませてくれない。
  • お金の都合で直前まで働かざるを得ない。
  • あんまり早くから休むと、休暇明けに復職できない可能性があるから。
  • 他の女性社員も妊娠中も働いてたから。
  • 単純に仕事が好きだから

このあたりが理由だと思います。

大抵は、会社のためやお金のための理由だと思います。

 

日本は頑張るのが美徳みたいなところもありますしね。

出産ギリギリまで働く人が多いんでしょう。

 

たしかに他の社員が妊娠中に出社してたら、自分もいかなきゃって気持ちになってしまいますよね…。

 

ただ、考えてほしいのは本当にそれがおなかの中の赤ちゃんのためになるのかどうかという点です。

 

ムリして働いて、体調を崩すようでは何のために働いているのか分かりません。いざとなったら周りに恨まれても赤ちゃんのために休んだり辞めたりといった対応も必要なのではないでしょうか?

 

妊娠中に仕事したくないならどういった準備をすればいいのか?

どうしても妊娠中は仕事したくない!

 

その思いが少しでもあるなら、僕はどんどん休んだ方がいいと思います。

体調が悪かったり心配事をしているときに働いても、どうせ大したことはできません。

労働者には変わりがいくらでもいますしね。

 

※変わりが居ないならそういう会社は辞めたほうがいいですよ!未来が無いので転職したりしたほうが良いかもしれません。

 

とはいえ、お金の心配はあると思います。

妊娠中に仕事をしないなら、ある程度の貯金は必須ですね。

会社を休めばその分収入が減ってしまいますからね…。

 

そこで、自宅にいながらできる仕事をするのがおススメです!

 

クラウドソーシングなんかがいい例ですね。

家でパソコン一台で座ったまま作業できるので、極限まで負担なく収入を得ることができます。

 

クラウドソーシングでは、クラウドワークスというサービスがおススメです。

 

クラウドワークスはこちら

※無料で登録できて初心者でも簡単に利用できますよ!

 

慣れてくると、パートや会社以上の収入を得られるようになる可能性もあるので、将来性もばっちりです。

 

おすすめポイントに、インターネット系のスキルが向上するということがあります。

 

出産を無事に終えて社会復帰するときには、スゴイスキルが身についてるかもしれませんね(笑)

 

まとめ

妊娠中に無理に仕事をする必要はないと思います。

※仕事が好きなら別ですけどね(*^-^*)

 

そんな時は、自宅でできる仕事をしつつ、出産を終えるまではのんびり過ごすのが一番だと思います。

あらかじめお金のことをしっかり考えて、貯金をしておくことで、妊娠などに備えることができます。

 

母体と赤ちゃんの健康を最優先にした選択ができるように、あらかじめ準備を進めておきましょうね!