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イキルのセミリタイア挑戦記

ニートになったイキルが何とか人生を生きていくための学びと成長を発信していきます。偏差値低くても目指せ人生大逆転!

【セミリタイアしたいのは仕事が嫌いだから】ネガティブな動機でもいいのか?

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セミリタイアの存在を知り、実現させてみたいと考えた時に、こんな意見がありました。

 

↓「セミリタイアは飽きる」という意見について。

ikirubrog.hatenablog.com

 

その意見とは、セミリタイアをする理由に、何か仕事を辞めてでもやりたいようなものが無いと絶対に飽きる」というものでした。

 

考えてみると私がセミリタイアをしたい理由は、

  • 仕事をしたくない。嫌いで苦痛でしょうがないから。
  • ずっと寝てたいし、好きな時に好きなように行動していたい。
  • 人とあまり関わりたくない。
  • ずっとゲームとか読書とかを時間を気にせずしていたい。

というようなちょっと向上心のないネガティブなものばかりでした。

 

でも、私はセミリタイアをしたとしても、「暇でしょうがないから会社員に戻りたい」なんて風に思うことは無いと100%断言できます。

 

そこで今回は私のように、「ネガティブな動機でセミリタイアを目指すのはアリなのか?」という疑問に答えたいと思います。

 

 

結論…全然アリだと思います。(むしろそっちの方が多数派だと思う)

まずは結論から、ぶっちゃけ全然アリだと思います。

というか、ほとんどのセミリタイア経験者やセミリタイアを目指している人はネガティブな感情が動機だと思います。

 

  • 会社に生きたくない
  • 時間を仕事なんかに使いたくない
  • 誰とも話したくない
  • ずっと寝ていたい

かくいう私も、そんなないない尽くしの動機がセミリタイア欲を掻き立てるのです。

 

 ↓こんな妄想や、

ikirubrog.hatenablog.com

 

 ↓こんなシミュレーションもどきを、

ikirubrog.hatenablog.com

 毎日朝から晩まで考え続けている有様です(笑)

 

ネガティブな動機?全然OKですよ(笑)

 

「仕事したくない、嫌い」がすでに動機だし目標になってる

私の場合、仕事をしたくないという気持ちの裏には、「日々の生活を楽しめない」「休みの日すら会社におびえる」という状況を打破したいという欲求があります。正直仕事がある限り、私の人生に安らぎはありません(笑)

 

言葉が悪いですが、すべてがクソになります。

 

勘違いされがちなんですが、私は決して動きたくないわけではなく、週3でジムに通う程度には体を動かしたりするのは好きです。

 

耐えられないのは、「時間を制限される」「好きでもないほかの人とのコミュニケーションが絶対に必要」「なぜか緊張する、胃が痛くなる」という点です。これだけはサラリーマンをやっているとまず避けることが出来ません。

 

仕事を辞めるという事は、私からすると飽きるとかそういう問題ではなく、「ただの前提」なんです。普通に生きるための前提です(笑)

 

仕事をしたくないという欲求に従って普通に生きるための「前提」を手に入れるためにセミリタイアを目指すんです。

これって立派な動機ですよね?(笑)

 

セミリタイアは完全に社会から足を洗うわけではない。

セミリタイアはあくまで、資産を切り崩しつつ、別の収入源で生活費を補填しながら生きていくリタイアの形です。

 

つまり、何らかの収入源を確保する必要があります。収入源すら必要としないリタイアはアーリーリタイアです。(私が目指すのはあくまでセミリタイアです。)

 

株式からの配当金だとか、ブログ収入のみで生計を立てることが出来るのなら、世間とかかわることは減ってしまうと思いますが、実際には軽いアルバイトとかをしながらリタイア生活を送る人が多いので、完全に社会と縁を切るわけではありません。

 

基本的に時間を拘束されることは少なく、余った時間のほとんどを好きなように使うことが出来ます。ということは、サラリーマンの時には考えられなかったような新しいビジネスを考えたりというようなことだって可能です。

 

やりたいことが無い状態でセミリタイアをしてしまうと、いざもう一度「社会活動に本格的に携わろう」と考えたとしても、社会復帰するのが難しくなってしまうようなイメージがあります。

 

ですが、仕事を全くしていないわけではなく、あくまで仕事に携わる時間を短くしているだけなので、その気になれば本格的に社会復帰することは十分に可能なのです。

 

まぁ無いでしょうが、仮にセミリタイア後に他の人と同じように仕事をしていない状況に焦りのようなものを感じ始めたとしても、あくまで社会人としては機能している状況なので、そんな焦りも和らぐでしょう(笑)

 

セミリタイアしてダメだったらまた社会人に戻ればいいだけ(笑)

ここまで書いていて思いましたが、正直セミリタイアって現状の生活で満足している人は目指す必要は無いものだと思います。

 

逆に、少しでも魅力を感じてしまったなら、それはきっと現状に満足できていない証ではないかと思います。それならいっそ、短い人生の挑戦として、セミリタイアを視野に行動するのはなかなか面白いと思います。

 

それでうまくいかなくたって、今の日本なら死ぬことはありません。何とかなっちゃいます(笑)

 

そんときゃおとなしく社会に舞い戻ればいいだけの話です(笑)

 

 ↓社畜の記事

ikirubrog.hatenablog.com

 こんな風に、やりたくもない残業をしながらダラダラと緊張しながら生きていくのは貴重な人生の無駄でしかありません(笑)

 

一度きりの人生、ちょっとは挑戦(逃げる挑戦(笑))してみませんか?

 

 

関連記事

 ↓セミリタイアへの第一歩

ikirubrog.hatenablog.com

 

↓うまくいく生き方の話

ikirubrog.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

新社会人「怒られるのが嫌で会社から逃げたい…」この悩みに答えます。

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こんにちは、イキルです。

 

  • 新入社員で、仕事が分からず何かあるたびに怒られて、ヘコんでしまう…。
  • いちいち言葉にトゲがあってメンタルが傷ついて辛い…。
  • パワハラがひどい…。
  • 目をつけられてるようで、常に監視されている…。

 

そんな風に心にダメージを受けてしまい、

「怒られるのが嫌で仕事を辞めたい…」

「耐えられないほど辛いから会社やめちゃっても大丈夫なのか?」

と追い込まれてしまう新社会人の方もいると思います。

 

今回はそういった疑問に答えます。

 

 

結論…逃げてOK。

今の生活が苦しく、すでに辛い日々が続いているのなら、どうせどこかのタイミングで会社を辞めなくてはいけない時が来ます。

 

会社に居続けることもできますが、そこには「きっと私は恵まれてるほうなんだ…」といった妥協した幸福しかありません。

 

いずれ辞めるだろうなと思うのならそれが早いか遅いかだけなので、今現在厳しい状況にあるなら、逃げることを考えるのも懸命な一手になるのかもしれません。

 

嫌々仕事をしたってたいした成果は上げられませんし、成果が上がったところで大して自分への還元は無いのが会社です。

 

ほどほどに生きていけるのが会社員の唯一のメリットなのに、その「ほどほど」が自分にとって辛いものであるなら永遠に地獄の日々が続くことになります。

 

今の日本では、大病でも患わない限り、会社を辞めた程度で死ぬようなことはありません。今苦しいなら逃げてもOKです。

 

 ↓こんな風な生き方もあります。

ikirubrog.hatenablog.com

 

 

ただ、次に書く準備をしっかりしてから会社を辞めましょう。(辞めたい理由がパワハラとかでほんとに辛いならすぐやめても良いかも…)

 

辞めるかどうかは総合的に判断しよう

今辞めたい理由が、「一度上司に怒られてしまったから」というような、単発での出来事が原因で辞めてしまうと(積み重なったストレスがそのタイミングではじけたとかならわかる)少し後悔することになるかもしれません。

 

たとえば、会社の状況が、

  • 給料は良い
  • 社風も良い
  • 人間関係も良い
  • 仕事内容は好き

でも自分のミスがきっかけで上司に少し注意されてしまい、委縮してしまった。

という場合なら、きっと辞めたら後悔することもあるかもしれません。

 

自分が会社にいることで、どんなメリットを享受できるのか。

それを考えていくと、退職後の後悔をしなくて済むかもしれません。

 

おすすめなのがポイント制で、自分が会社にいることで発生するメリットとデメリットを思いつくだけ書き出し、それぞれの重要度に応じてポイントをつけていきます。

その合計点で会社を辞めるか留まるか判断するという方法があります。

 

(例)

メリット

  •  給料が得られる…5点
  • 人間関係がいい…2点
  • やりたかった仕事…4点
  • 社風が良い…1点
  • 自宅から近く、ストレスが無い…2点

合計…14点

 

デメリット

  • 上司が怖い…5点
  • 残業が多い4点

合計…9点

 

思い浮かんだものがこんなかんじなら、今の段階ではまだ辞めない方が良いという判断が出来ます。(実際には自分の気持ち次第で点数が変わるため、自分の気持ちに正直に向き合うことが出来る。)

 

この方法はおすすめなので、ぜひやってみて下さい。

 

辞めた後のことは考えた方が良い(でもなんとかなる)

もし本当に会社を辞めようと決断できたとしても、今すぐに辞表を叩きつけるのは少し早すぎます。

 

 会社を辞めた後のことを考えて、辞める前に少しでも準備をしておいた方が、その後の生活が楽になると思います。

 

↓この記事に最低限準備しておいた方が良いと思うことが書いてあります。

ikirubrog.hatenablog.com

 

まぁ、数か月生活できる貯金と、次の収入源を確保しておいた方が良いという話ですが、本当に危機的な状況なら四の五の言わずとっとと辞めてしまったほうがいい場合もあります。

 

そんな時は実家に戻ったり、友達の家に一時的に避難したりと、何とか食いつなぐ方法はいくらでもあると思います。

 

仕事を辞めた後の収入についてはなかなか準備する時間が無いかもしれませんが(不労所得に限らず、次の仕事とか、アルバイトとか何でもいいんですけど…)、貯金は誰でもできるはずなので、少しでも多くお金を貯めておいて、いざという時に備えた方が良いです。

 

きっとその方がやめた後の心の余裕に繋がります。

 

耐えても良いけど逃げ道は用意しておこう

「今はやめるべきではないな」という結果になったとしても、サラリーマンでいる以上いつかは辛いことや、耐えられないようなことが起きるかもしれません。

 

そんな時になって、焦って貯金を始めたり、転職しようと躍起になったりしても、すでに手遅れになってしまうこともあります。

 

なので、辞めるべきではないと判断したとしても、あらかじめ準備して逃げ道を用意しておくことは大切なことです。

 

後になって八方塞がりになって泣きわめいてもどうしようもありません。

 

今のうちから出来ることをして、少しでも広い逃げ道を確保しておきましょう(笑)

 

私は現在まだサラリーマンでいるべきという結論になっていますが、これを一生続けるのは10000%無理なので、セミリタイアを目指して行動をしています。

 

 ↓こんな感じの妄想を毎日しています(笑)

ikirubrog.hatenablog.com

 

「怒られるのがいやで会社をやめたいなら、ちょっと準備して辞めたらいい」わたしはそう思います。

【セミリタイアが羨ましい…】人生はRPGだと思って行動すると上手くいく!

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こんにちは、イキルです。

 

セミリタイアしたいけど、自分には絶対に無理…」

 

そんな風に考えている人はいませんか?

 

仕事に家庭に現実に縛られて、本当はセミリタイアをしたい、好きなように生きたいのに決意できない…。

 

「理想と現実はどこかで折り合いをつけないといけないんだ…」

 

そんな風に諦めてしまっている人はきっと大勢いると思います。

 

でも、人間は決断さえできれば大抵の夢を叶えることが出来ます。ましてやセミリタイア何て仕事辞めてゆるく生きるだけなので難しいことではありません。

 

今できそうにないからと言って、諦めるのはまだ早すぎると思いませんか?

 

今回はそんなあなたが決断するためのオススメの方法を紹介します。

 

 

人間は大抵のことはやればできる。

まず、みなさんは何かをやろうと思った時ほとんどの人がそれを出来ると思います。

 

いきなり何言ってんだって感じかもしれませんが、歯を磨こうと思えば磨けるし、仕事にいこうと思えば行くことが出来ます。スポーツだって出来ますし、勉強すればきっと英語だって話せるようになります。

 

ですが、そのほとんどは最初はできなかったことだと思います。どこかでそのやり方を学習できたからそれが出来るようになったのです。

 

何かを出来るようになりたいという気持ちがあったからこそ新しいことが出来るようになったのです。それを覚えておいてください。

 

 ↓これは私が最初に書いた記事です。今の記事の方がちょっとは成長していると思います。

ikirubrog.hatenablog.com

 

 

「人生はRPG」だと思って行動するとすべてうまくいく

ゲームをやったことがあるでしょうか?

 

多分ほとんどの人が何かしらやったことがあると思いますが、一番分かりやすいのが「ドラクエシリーズ」です。

 

ドラクエでは、基本的に魔物を倒して経験値を積み、お金を得て新しい装備を買って少しずつ強くなり、ラスボスを倒すというのが本筋のゲームです。(違ってたら今までの人生半分ぐらい勘違いでできていたことになります(笑))

 

わたしは、人生はこれとほとんど同じことだと思っています。

 

行動するというのが魔物を倒すこと、その行動から得た教訓や感情、実績が経験値で、お金は文字通りお金です。装備は投資によって得たものかな。

 

ドラクエでは経験値をいかに多く得て、いかにいい装備を整えるかが攻略のカギになります。人生も同じです。いかに多くの経験をして、いかに投資してきたかがそのまま結果に繋がります。

 

人生には辛いことが急に訪れることもありますが、ドラクエだって理不尽なことがあったり、急所に攻撃が当たって悶絶することもあります(笑)

 

そういう風に考えると、なんだか人生を自分でコントロールすることが可能になる気がします。

 

何かを成し遂げたいなら「RPGと同じ」で逆算して努力すればいい

ドラクエではボスを倒すために、「このあたりでレベルをこれくらいまで上げて…

」とか、「せめて薬草を〇個買って、武器も銅の剣を買ってから挑もう…」みたいな感じで、ボスと闘うことを想定して準備をしていたと思います。

 

人生も同じです。何かを成し遂げたいなら、それを達成するために必要なものを準備できるように行動していけばいいだけなのです。

 

私は、セミリタイアを実現したいです。

 

そのためには、退職後の資金を支えてくれるブログからの収益を確保することが必要不可欠だと考えました。だから、苦手な文を書く作業を毎日(毎日投稿とは言ってない(笑))やって少しずつ積み重ねているのです。いつか目標を達成するため。ゲームを攻略するために…。

 

私は今までクリアできなかったRPGのゲームはありません。時間さえかければ攻略することができました。

 

だから今回もきっと攻略して見せます(笑)

 

そのぐらいシンプルに考えた方が、行動に移しやすいと思います。

 

ゲームだったらどうするか?どっちの方が面白いか?

 

こういう風に考えると人生楽しいし、上手くいくようになると思います。

 

そうやって努力を続けていれば、きっと今より良い人生になってるはず

そんな風に考えて、日々選択肢をゲーム感覚で最適な方を選んでいけば、きっと何もしないよりもいい人生が送れるようになると思います。

 

どうしたいか、どうするべきか、どっちの方がゴールに近づくのか。

 

それを常に考えながら生きるときっと実りある人生にできるはずです。

 

 ↓私は、最終的にはこの記事に書いたことを好きなだけ出来るような人生にしたいと思っています。

ikirubrog.hatenablog.com

 

それでは明日も自分の人生をプレイしましょう(笑)

【セミリタイア後の理想の暮らし方】実際にやってみたいことベスト6!

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こんにちは、イキルです。

 

もし私が、本当にセミリタイアを達成出来たらやってみたいと思うことが沢山あります。

 

時間を自由に使えるのがリタイアの醍醐味なので、サラリーマンではできないことも簡単にできてしまうのが魅力的ですよね!

 

セミリタイアは飽きるという意見もありますが、私はそうは思いません。

ikirubrog.hatenablog.com

 

セミリタイアに関しての話題では、いつでも夢と希望とわくわくで満ち溢れております(笑) 

 

今回は、夢のセミリタイアを達成したあかつきには、どんな生活をしていきたいのかベスト6まで紹介していきたいと思います。

 

 

第6位…ゲームを小学生の時並みにやりこみたい。

小学生の時は、時間があればゲームをやっていました。

 

ポケモンとかドラクエとか何をやっても楽しかったです。今では考えられませんが、レベルも100まで上げないと満足できなくて、親の目を盗んでは毎日のようにプレイしていました。

 

今となっては、ケータイのちょっとしたノベルゲームとかをやるのが精いっぱいで、昔のような熱意がすっかり枯れてしまったように思えます。

 

まぁ、ノベルゲームはそれはそれで面白いんですけどね!

『ひとかた』という伝記もののホラーサスペンスとかとても面白いですよ!

 

↓『ひとかた』スマホ用ゲームです(原作はPC用のフリーゲームです)

android.app-liv.jp

この作品は今でも時々やってます(笑)

 

とにかく昔のように時間を忘れて楽しみたいです。

 

第5位…一日中寝てたい

サラリーマンになるとこういうことはまずできません。

 

つねに睡眠不足気味で、毎日あくびをしながら仕事をする羽目になります。

たまの休日も一日中寝るのは勿体なさ過ぎて、結局ゆっくりとは休めません。

 

そんな生活が続くと、人生でやってみたいことランキングの中に、「一日中寝ていたい」という悲しい夢を抱くようになります。

 

睡眠欲は三大欲求のうちの一つなのに、必死こいて働いてもそれすら満足に得られない現状にはただただ絶望を感じます(笑)

 

一刻も早くセミリタイアをして、毎日10時間とかぐっすり眠りたいものです。

 

第4位…バイク(原付)にテント積んで一週間ぐらいキャンプ旅したい

私は車はお金がかかるので持っていないのですが、移動手段としての原付を持っています。この原付にテントを積んで、一週間ぐらいキャンプをしながら旅をしてみたいと思っています。

 

これ自体はサラリーマンである今でも十分できそうなことなんですが、いかんせん余力がありません…。

 

まず一週間の休みなんてなかなか取れませんし、仮にとれたとしても丸々使ってしまうのは気が引けます。絶対疲れますしね…。

 

だからこそ仕事から解放されたあかつきには、時間がいくらでもあるという事をかみしめるためにキャンプ旅をしてみたいと思っています。

 

その旅もブログとかのネタとして使えるかなとも考えています(笑)

 

第3位…図書館で作業とかオシャレなライフを送りたい

セミリタイアした後も、何らかの収入を得られないとどこかで資金が尽きてしまいます。

 

 ↓資金が無くてもリタイア自体はできますが、やはり何かしらの収入源が必要になります。

ikirubrog.hatenablog.com

 

その必要最低限の収入を得るための方法として、ブログやyoutubeなどに記事や動画を投稿しようと思っているのですが、毎日家で作業をするのではメンタルがやられてしまうと思います。

 

そこで、実家以外の場所で気分を変えて作業することがメンタル維持につながるのですが、お金がかからず、快適に作業できるという点で最適なのが図書館です。

 

しかも「平日に図書館で作業」とかサラリーマンでは考えられないですし、なんかとてつもなくオシャレなのでぜひやってみたいと思っています。というかやります(笑)

 

第2位…毎日海とか山とか散歩しながら色々考えたい

きっとサラリーマンをやめてセミリタイアを実現した時には思うことはたくさんあると思います。

 

当然この先どう立ち回るべきかとか現実的なことも考えていかないといけませんが、自由になれた余韻に浸るためにも、大好きな自然の景色を眺めながら物思いにふける時間を取りたいと思っています。

 

毎日とは言わずとも、週に何度かは、愛車の原付で近場の海や山に出向いて散歩がてら心を癒し高ぶらせるような習慣を作りたいと思っています。

 

これも今だってやろうと思えばできますが、いま海に行っても余計に辛さが強調されるだけですので、今はほどほどにいています(笑)

 

第1位…時間を気にせず温泉につかったり読書をしたりしたい

私にはやりたいことが沢山あります。

でも今現在そのほとんどがハードルが高く、思うようにできません。

 

温泉につかろうと思って休日に旅館に行くこともありますが、明日や明後日のことを考えると心から楽しめません。

 

旅行中も友達(フリーランスニート)は時間を気にするという概念がないなか、私一人だけ時間に追われて帰りの電車の時間や翌日の仕事のことを常に気にしているなど、とにかく時間に縛られることが苦痛でしょうがありません。

 

読書だってしたいのですが、時間が気になって集中できません。(読書自体は好きなのに、時間が早く過ぎてしまうように感じるから現在は出来るだけしないようにしている)

 

とにかく次の仕事のことが気になって気になってしょうがなく、なにも手につかないのです。この状況が、定年するまで続くとなるとそれはもう地獄の生活でしかありません。

 

だから、私はセミリタイアする決心をしました。

 

そして、それを達成したのなら、心行くまで好きなことに時間を費やすような人生を送りたいと考えています。

 

 

 

 

【社畜】残業60時間は多いのか?先月超えた私が多いと思う理由5選!

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こんにちは、イキルです。

 

先月(2019年11月)私の残業がついに60時間を突破し、勢い余って70時間も突破しました(笑)

 

だいぶキツいです。でもまだ繁忙期ではないので、この先どうなるのか不安でしょうがないです。

 

さて、皆さんの会社では残業60時間というのはどの程度の残業なのでしょうか?

 

残業60時間をどう思うかは人それぞれですが、中には「まだまだ忙しいうちに入らない」と考える人も居れば、「そんなに働いたら倒れちゃう(´;ω;`)」と思う人も居ると思います。

 

そこで今回は、残業時間の一つの区切りである月60時間は、はたして多いのか少ないのか?そもそも月60時間の残業をするとどんな生活になるのか?

5つに分けて考えていきたいと思います。

 

 残業60時間は誰が何と言おうと多いです。

残業が月に60時間もあるというのは考える間もなく多いです。それに関してはまず間違いないです。

 

もし、出勤日が月に20日程度だとすると、毎日3時間程度の残業をすることになります。定時が8:30~17:30だとすると、その後3時間で、20:30まで仕事することになります。実際には、休憩とは名ばかりの控除が30分ほどあるので(なんかの法律で決まってたはず…細かいことは分かりませんが(笑))大体毎日21:00まで会社にいることになります。

 

これって普通に長くないですか?仕事時間。

 

9時に就業してそのあと帰宅する時間考えると10時近い時間になってしまいます。

明日のことを考えると、そのあと何かをするには気が引ける時間です。

 

私は現在好きなことはほとんどできず(時間があっても明日への影響と、体力的に厳しい)、デスクワークでの目の疲れがなかなか疲れが取れない状態になってしまっています。

 

休日も仕事のことを考えてしまうのでなかなか休めてる実感がありません…。

 

 ↓毎回休みのたびに仕事をやめて生活できないか…とずっと考えています。

ikirubrog.hatenablog.com

 

一日の半分以上を会社に拘束される

だんだんと残業時間が増えるにつれ、家と会社とでの差(メリハリや緊張感のようなもの)を感じづらくなってきます。

 

なんというか会社にいるのに家でダラダラしている気分になったり、反対に家にいるのに会社の夢を毎日見たりと境界線がぼやけてくるような気がします(笑)

寝てるときに終わってない仕事を進める夢とかよく見るんですよ。最近。

 

これって普通に良くない症状ですよね?

 

でも現実に、拘束時間が増えることでこんな状態になってしまいます。

 

また、仕事内容が好きならいいのですが、私の場合全く好きではないので、拘束時間が丸々苦痛の時間になります。とにかくキツいです。

 

それに時間の感覚もマヒしてきます。

 

残業が50時間を過ぎてきたあたりからなのですが、たまに8時前とかに帰ってこれたときに、「今日は早く帰れた」と思うんです。

 

実際は定時は17:30なので残業してるわけですが、それでも早く帰れたと錯覚してしまうのです。なんか少し怖くなります。

 

したがって、私からすると一日の半分以上を会社で過ごすのは狂気の沙汰だと思っています。どう考えても一日3時間の残業はやっぱり多いですね。

 

頑張っても定時で帰れない業務量

そもそも、定時の時間まで頑張って働いているのに、『それでも3時間も残業しないと終わらない業務量』というのが多すぎると思います。

 

毎日毎日全力で働いても、結局残業…。

 『それ定時の意味ないじゃん…』と思ってしまいます。

 

定時でも必死に働くと疲れるのに、プラス3時間とか無理ゲーですよ。

 

それに、いくら効率よく作業したとしても、さすがに3時間分の作業量を縮めるのは厳しいと思います。そもそも頑張って残業3時間に留まってるのにそれ以上効率よくしろって言われても…体力持たないですよ。

 

そういった観点からも、やはり月60時間の残業は多いと思います。

ダラダラやってるわけじゃないんだから普通に体力的にキツいです。眼精疲労とかもすごいしね…(´;ω;`)

 

他のことができない

これは私が残業する上での最大のデメリットだと思っていることです。

 

例えば、もし毎日定時で帰ることが出来ていれば、家に帰ってから本を読んで、ブログを書いて、ジムに行って、ゲームをやって、アニメを見て…と何でも好きなことが出来るし、ストレスの発散にもなるんですが、残業があるとそうはいかなくなります。

 

仕事から帰ったら、風呂入って、夕飯をたべて寝るだけ…。

 

こんな毎日が続くことになります。当然翌日も残業なので、体力も回復しきれず、ストレスも溜まりっぱなしでヒイヒイ言いながら仕事する羽目になります。

 

時間とストレスの問題だけならまだいいですが、副業や投資、勉強や交友関係に充てる時間すら侵食されるので、将来的な見通しを立てづらくなってしまいますし、ますます今の会社に依存するようになってしまいます。

 

仕事以外のことがあまりにも制限される状況では、残業が多いと言わざるを得ないと思います。

 

お金を使う時間が無い

残業が多くなってきて、休日にも出勤するようになると、せっかく稼いだお金を使う時間すら無くなります。

 

実際には月60時間程度の残業では全く時間が無くなるという事は無いと思うのですが、時間があっても体力がなくなります。

 

毎日働いているのに、遊びに行こうにも時間と体力が無い。

 

そのお金を貯金に回して、「セミリタイアを目指す!」みたいに思い立てればまだいい方です。

 

時間も体力もない大抵の人は、簡単にお金を使えるからと、(消費欲に身を任せて)興味ないのにブランド品を買ってみたり、余計な散財をしてみたりと結局無駄遣いしてしまいます。

 

時間と余力があれば旅行に行ったりとか、恋人とレストランで貴重な時間を過ごしたりなど、人生の質を高めてくれるようなことが色々と出来るのに、そんな機会を無駄にしてしまいます。

 

残業は百害あって一利無しと言いますが、まさにその通りだと思います。

 

繰り返しになりますが、残業時間が60時間を超えるというのは普通に働きすぎなので、残業の多さを誇るのではなく、危機感を持って対策していくことが大切だと思います。

 

でないと、今何かと話題の過労死や、自殺といった最悪の事態に繋がってしまう危険性があります。

 

どうしても残業しなくてはいけないのなら、皆さんも私と一緒にセミリタイアを目指して、貯金や投資をするなど、今の残業を意味のあるものに変えましょう!

 

↓貯金は大事!

ikirubrog.hatenablog.com

 

なにかとつらい世の中ですが、まぁ精いっぱい生き抜きましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新卒でも貯金して分かったメリット4選! まずは100万円貯めよう!

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こんにちは、イキルです。

 

社会人になりたてで毎日仕事に追われながら、ストレスを抱えつつ必死に生きている人が日本にはとても多いと思います。

 

大学を卒業し、普通にサラリーマンとして勤務していても毎月の給料は手取りで20万円にもみたない金額。それなのに仕事では一サラリーマンなのに経営者目線になれとか訳の分からんことを言われ、ストレスを抱えながらの生活を強いられる。家賃に食費に光熱費、恋人とのデート代を支払ったらほとんど手元に残らない。そんな生活をしている人が大半だと思います。

 

そんな中でも漠然と、「なんとか貯金もした方が良いよな」と考える新社会人が大勢います。

 

私も、お金を貯めるために現在の会社に入社したといっても過言ではないので、気持ちはよく分かります。何とかしてサラリーマン人生から抜け出したいと常に考えています。そのためには結局お金が必要なのです…。

 

いかに毎月の生活がキツくても、鉄の意志を持って貯金を増やすしていくことは自分の目標を達成するうえで大切なことだと考えています。

 

今回はそんな私が、新卒でも貯金してきたことで分かった、4つのメリットについて書いていこうと思います。

 

 

貯金が増えるにつれて安心感が増していく

0円と100万円では安心感が全く違う。

 もし貯金を全くせずに、常に金欠で生活をしているとしたら、その生活は今すぐやめた方が良いと思います。少しでもいいので、お金を貯めるという事を考えて、節約生活を意識した方が精神的にもいいです。

 

100万円を貯めて分かったことですが、普通のサラリーマンでも、お金を使わないように生活していれば100万円という金額は一年もあれば貯まります。

 

100万円という貯金はサラリーマンの一人暮らしでも、半年は不自由なく生活できるほどの金額なので、貯まったことによる安心感が全く違います。

 

もし仮に、今の仕事をクビになってしまったとしたら、貯金が無い場合はいきなり生活が困難になってしまいますが、100万円の貯金があれば、半年は好き勝手に生きることが出来ます。この差はかなり大きいですよね。

 

新卒だからといって、自己投資もほどほどに

 よく、「若いうちから貯金なんかせずに、積極的に自己投資をするべきだ」という意見があります。

 

↓以下の記事に書いてあります。

ikirubrog.hatenablog.com

 

私は、意味のない自己投資のためにお金を使うぐらいなら、投資もせずに貯金するだけの方がまだマシだと思っています。

 

たしかに、自己投資をケチることで、失われる機会はそれなりにあると思いますが、正直今まで何も成し遂げずに、サラリーマンになった大半の人にとって自己投資がそこまで強力な意味を持つとは思えません。おそらく中途半端になって、お金と時間と体力を無駄遣いするだけになります。少なくとも私はそうでした(笑)。

 

なので、絶対に必要な自己投資以外には、無理してお金を使う必要は無いと思います。

 

まとまった貯金があれば普通の人にはできないこともできる。

まとまったお金がある人と、お金が全くない人とでは、行動の選択肢の数がちがってきます。その一つに、投資があります。

 

↓私が行っている投資関係の記事はこちらです。

ikirubrog.hatenablog.com

 

投資をしたいなら、まずは資本を貯めなければなりません。0円から投資をしたいと思えば、どこかからお金を借りてきて、それをレバレッジをかけて超ハイリスクで運用するしかありません。これはとてもハードルの高い行為です。

 

一方、もともと頑張って貯めた100万円というち貯金があれば、年利3.5%で運用して手元に2.5%ぐらい残るのなら、それだけで年間2.5万円が手に入る計算になります。

年間2万5000円は少ないと思いがちですが、十分に大金です。小学生の時のお小遣いの平均ぐらいはあるんじゃないでしょうか?(笑)

 

また、自分で事業を起こそうと思った時にも、やはり初期投資は必要になってきますので、貯金があるに越したことはありません。

 

 配当金をうまく使い、毎月の収入が得られるようになれば、アーリーリタイアやセミリタイアも夢ではなくなってきます。

 

貯金や資金が無くてもセミリタイアのような生活を送ることは可能ですが、ほとんどフリーターのような生活になるので、お金を貯める余裕があるのなら今のうちに貯金をしてみるのもいいと思います。

 

セミリタイアは貯金が無くても出来るのか考えた記事です。

ikirubrog.hatenablog.com

 

貯金が貯まることで、毎日人生を進歩させている感覚を味わえる

もし全く貯金せずに30歳、40歳まで生きたとして、その時に自分になにが残っているか考えてみて下さい。

 

毎日頑張って仕事をして、ストレスにまみれながらなんとか踏ん張って生きてきたにもかかわらず、「貯金0円資産もなく余裕もない」という状況になってしまっているはずです。家族がいればまだいいですが、結婚もしていないなら悲惨なものです。

 

私なら、いったい今まで何のために生きてきたのか分からなくなってしまいます。

 

もしお金が貯まっているのなら、たとえ家族はいなくとも、自分が生きてきた意味があるように感じられます。貯金額が増えるにつれて毎日確実に目標に向かって歩めているという実感を得ることが出来ます。

 

また、貯金が出来る人間は異性に好感を持たれやすいので、将来的にお金が自分を助けてくれるだけでなく、新しい家族に恵まれる可能性も向上させてくれるので、いろんな意味で貯金はオススメです!

 

人生をより価値のあるものに変えられる

お金があるという状態は誰が何と言おうととても恵まれていて、非常に良い状態です。例えばリレーでは、0m地点からのスタートと、100m地点からのスタートでは圧倒的に後者が有利なように、人生でも、お金が無いのとあるのでは全く難易度が違います。

 

私を含めてサラリーマンというものは、ついつい「より楽な仕事」、「より稼げる仕事」を求めてしまいがちですが、実のところ本音では「働かなくても食べていけるなら働きたくない」と思っている人が大半です。

 

お金がたまれば、そんな本質的な願いを実現することも十分に可能になります。

お金をためて、そのお金を投資に回し、不労所得を得て生活する。

言ってみればただそれだけのことです。考えれば誰でもわかることですが、ほとんどの人がそれをやろうとしません。

心のどこかで「自分にはそんな生活はできっこない」と勝手に諦めているからです。

 

ですが、お金が貯まってきて投資に資金を回すようになってくると嫌でも気がつくはずです。

人間働かずに生きていく方法なんていくらでもあるということに…。

 

貯金をするうえで大切なことは、『お金は使ったら無くなる』と言いうことを覚えておくことです。

皆が大好きな自己投資だって、やる気が無ければただお金をどぶに捨てているのと同じなのです。

 

せっかく学校を出て、頑張って就活もしてお金を稼ぐのですから、無駄遣いなんてせずにコツコツと貯金して、自分の本当の目標に向かってひた走りましょう!

 

 

ブログ20記事&継続一か月達成!初心者の参考としてPV数と今後の目標を書く

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こんにちは、イキルです。

 

先日、ブログを開設してから一か月が経過し、同時にブログの記事数が20記事を突破しました。

 

私は超が付くほどの飽き性なため、このあたりが最初の壁のような気がしていましたが、何とか達成することが出来ました。何名かの方に読者になって頂くなど、進展があったように感じたので継続できたのだと思います。本当にありがとうございます。

 

まだまだブログ運営は始まったばかり(というか始まってすらいないレベル)ですが、現状報告としてちょっとした価値があると思うので、これからブログを書き始めようと思っている初心者の方にはいい参考になるかもしれません。

 

↓前回(10記事達成)のときの記事

ikirubrog.hatenablog.com

 この記事の中で書いた今後の目標について達成できているのか、また、ガチ初心者のブログ運営の現実についても書いていきたいと思います。

 

 

 

まずはPV数から!

まずは結果から行きたいと思います。

 

ブログ20記事達成&一か月経過時のPV数は、

159PVでした!

 

そしてかなりの回数自分でのクリックがカウントされてしまっていると思うので、実際のPV数としては大体100PVといったところでしょうか。

 

一か月で20記事書いて100PV…

 

何とも言えないですね(笑)

 

私の場合一記事書くのに大体2~4時間ぐらいはかかるので、(書くの遅い…)累計40時間ぐらいは記事を書いていることになります。

 

でも、実際には何について書くのかをある程度決めてからの執筆となるので、実際はもっと時間はかかっていると思います。

 

マインドマップもどきみたいなものを書きながら頑張ってるんですけど、低偏差値特有の地頭の悪さにはなかなか打ち勝てません(笑)

 

収益はどうなったか?

収益については全くの0円です(笑)

 

Googleアドセンスアフェリエイトの広告を貼れていないので当然っちゃとうぜんですけどね(笑)

 

収益については今は考えずに、一年後ぐらいに発生していればいいなぐらいの感じです。

 

最終的にはセミリタイア後の配当金に次ぐメイン収入レベルまで増やしたいのですが、現状では夢のまた夢ですね。

 

PV数がある程度増えてきたらはてなproに変えてアドセンスに挑もうと思ってます。

 ↓詳しくは下の記事に書いてあります。

ikirubrog.hatenablog.com

 

 

次の目標はこんな感じ(#^^#)

前回もそうだったんですが、ぶっちゃけPV数の結果発表ってあんまり書くことないんですよね。結果書いて目標書いて終了みたいな…。

 

なので、次のブログの運営報告はちょっと先にしたいと思います。

 

具体的には、次の目標のどれかを達成したら発表しようと思います。

  • 記事数50達成
  • 累計PV数5000以上
  • 毎日大体50PV以上
  • 収益発生

あたりで行きたいと思います。

 

これを何とか新年度まで(3月いっぱいのつもり)にどれか一つでもいいから達成したいと思っています。

 

やってみると分かりますが、一か月で1万PVとか行く人は相当のバケモノだと思いますね…。

 

これが出来てしまう人は、謙遜だけですでに初心者ではないか、なにか類まれな特技を持っているかではないかと思いますね。普通ではまず無理です(笑)

 

最近残業が多くなってきて(大体月60~80ぐらい)ブログ書くのがキツくて更新頻度が下がってしまっているのが若干気がかりですね。週3回のジム通いも中々ハードですし…。

 

まあ、それはそれとして次の目標に向かってがんばります!

 

 

 

 

 

 

貯金1000万こえたらどう運用するべきか。いつもの妄想で皮算用してみた(笑)

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こんにちは、イキルです。

 

セミリタイアへの足掛かりとして毎月頑張って節約し、一生懸命働いてコツコツと貯金しています。

 

そんななか、私が良く妄想するのは、1000万円貯まったらどう運用していこうか?ということです。これが結構楽しいんですよ(笑)

 

貯金が趣味の人とかに多いと思うんですが、楽天シュミレーションとかで利回りを変えたりしながら計算したりとか結構楽しいんですよね。

 

投資するか、貯金として現金のまま持ち続けるのか?

どっちもならどんな比で保有するのか?

利回りどのぐらいか?

不動産とかはどうなのか?

等々ついつい仕事中とかに考えてしまうんですよね。

 

今回はそんな私の皮算用を記事にしようと思います。他人の意見を聞きたい人にとっては、一例として価値があるかもしれないと思ったので書きます(笑)

 

 

基本全力で投資に回す

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私が普段買っているのはS&P500関連のインデックスに投資ができる投資信託です。現在は、毎月買うのではなく、毎週金曜日に1万5千円ずつ積み立てています。毎週買う理由は特にないです(笑)。しいて言うなら毎週の方が投資している実感があるという所ぐらいです。

 

今現在の私の収入だとこのぐらいが投資の限界なので、他の株式を買ったりする余裕がありません。ですが、もしも1000万円の貯金が出来たのなら、S&P500投資信託のほかにも、アメリカの連続増配当株についても買っていきたいと思っています。

 

たしか、一株だけ持っているコカ・コーラの株も連続増配当株だったはずです。手数料で負けてますが…(笑)

 

↓以下は、その株式からもらった配当金の記事です(笑)

ikirubrog.hatenablog.com

 

もし仮に1000万円のすべてを手元に残る年利が2.5%で運用できたなら、年間25万円もの大金を受け取ることが出来ます。

 

実家暮らしなら仕事辞められるかもですね(笑)

 

でも50万円ぐらいは現金で持ってたい

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全力で投資と言っていたにも関わらずいきなりの前提崩壊で恐縮ですが、50万円ぐらいは現金で持っていたいです。

 

単純に増減しない現金を持ちたいというのもありますが、何かとかかる日々の突発的な出費に対応するためです。現在ほとんどの資金を投資信託に入れているため、常に銀行の残高は10万円以下です(笑)

 

こんな状況では急に入院したり、誰かの結婚式があったり、葬式があったり、旅行の予定が入ったとしても対応できません。なので、1000万のうち50万円ぐらいはキャッシュで持っていたいと思っています。

 

また、本当に最悪の事態として、持っている株式、投資信託のすべての価値が0になるようなことがあったとき(さすがに0は無いと思いますが…)最低限の生活防衛のための資金にもなるので、ある程度の現金は確保しておきたいところです。

 

無駄な散財はしないし、生活レベルも上げない

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多分私が貯金1000万円を達成したとしても、生活の質はほとんど変わらないと思います。相変わらず不必要なものは買わないし、普段行くファミレスにも通い続けるだろうと思います。

 

1000万円という金額はかなりの大金ですが、贅沢を覚えてしまうとみるみる無くなってしまう金額でもあります。

 

私の場合この1000万円を貯めたのは、日々の生活を良くするためではなく、私の生涯の目標でもあるセミリタイアを実現させるための資金なので、むやみに消費することは避けなくてはなりません。

 

↓以下の記事にも節約の重要性を書いています。

ikirubrog.hatenablog.com

 

1000万円では満足しないで次を目指す

もし1000万円あれば、毎年25万円程の配当金が貰える計算になります。私の場合は50万円は現金で持っていたいので若干配当金が少なくなるかもしれませんが、それでも安定して20万円程度は得られると思います。

 

実際にセミリタイアをして、アルバイトをせず、私が書ける程度のブログ等の収益だけで暮らすとなると、それなりの不労所得が必要不可欠になります。(ブログでは頑張っても月2,3万円が限界かな…と思ってます)

 

年間150万円で生活するとすると、手残りの年利で2.5%なら、元手は6000万円もの大金が必要になります。ブログで月に3万円稼いだとしても、年間116万円は不労所得で補わなくてはならないため、元手は5000万円弱必要になります。

 

そんな大金を作るためには、配当金を複利で回し、雪だるま式に増やしていくしかありません。なので、1000万円を貯めたとしても慢心せず、さらに積み重ねていくことが大事です。

 

とはいえ、1000万円を貯められる人はなかなかいないと思うので、自信をもってさらに努力を積み重ねたいと思います。

 

まあ、まずは1000万円貯めるのが先(果てしなく遠い(´;ω;`))ですので、日々頑張って積み重ねましょう

【新卒向け】セミリタイアは貯金なしでは無理なのか?

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こんにちは、イキルです。

 

新卒として現在の会社に就職して、数か月が過ぎ、「自分の能力の低さを痛感した」「毎日会社に行くのがつらい」と日々忙しくストレスが多い生活を送っていると思います。

 

辞めたいけど誰にも言えず、生活費を考えると迂闊なこともできない…でも辞めたい…と堂々巡りの思考になってしまいがちです。

 

相談しようにも相談したところでどうにもならない悩みであるために、一人で抱え込むしかないという人も多いと思います。

 

そんな中、ネットなどで、「セミリタイア」という夢のような単語を知ってしまい、目指してみようと思うものの、調べれば調べるほど、「一億円はないと論外」とか「50歳ぐらいでのリタイアがやっと」といった、現実とかけ離れた世界の話ばかりで、がっかりしたことと思います。

 

でも。いつまでもこんな仕事を続けられない。どうしてもセミリタイアを諦められない。何とかしてセミリタイアできないのか?

 

今回はそんな悩みについて考えたいと思います。

 

 

今すぐやめてセミリタイアしたい気持ちは分かるけど、いったん落ち着いて辞めた後のことを考える。

いきなり辞めてしまうのは勿体ないのではなく危険です。いったん落ち着いて、多少は準備してから会社を辞めた方がいいと思います。一億円貯めるとかそういう話ではなく、あくまで急場をしのぐ準備です。

 

もし、一人暮らしで貯金が無いのに会社を辞めたら、一か月目の家賃の支払いでもうゲームオーバーです。

 

実家暮らしでお金がかからないのなら、いきなり辞めてしまっても大丈夫なのでしょうが、この場合セミリタイアどころか、ずるずると収入なしのニートになってしまいがちなので(ニートとリタイアは別だと思ってる)、やはり会社を辞める前にある程度準備はするべきだと思います。

 

最低限以下の準備はしておきたいです。

 

  • 二か月はなんとか生活できる資金(一人暮らしなら20万円ぐらい)
  • 辞めた後の収入源(バイトでも次の仕事でもブログとかでも何でもいい)
  • 親へ会社を辞めることを告げておく
  • クレジットカード(無くてもいいかも(笑))
  • 実家に帰る覚悟

あとは…うーん特に思いつかないかも…(笑)

 

↓実家暮らしはおすすめです。

ikirubrog.hatenablog.com

 

このあたりがあれば、とりあえず何とか生きていけると思います。

 

セミリタイアというかフリーターになってしまう。

貯金が無く、資産も無い状態で会社を辞めるので、不労所得のようなものは無いと思います、そうなると、セミリタイアというよりはフリーターとなってしまいます。

 

セミリタイアとフリーターは紙一重な感じがしますが、不労所得のあるなしと、もともとサラリーマンだったのかというのが線引きな感じがします。

 

フリーターとなるとなかなか苦しい生活をすることになりそうなイメージがあります。

ですが、節約生活を心がければ何とか生活はできると思います。

 

↓節約の記事

ikirubrog.hatenablog.com

 

また、アルバイトのシフト次第では、全然余裕で生活できると思います。

 

 「ゆるく働く」という意味では全然可能

もし一人暮らしで節約生活をして、月の出費が10万円前後で済むようなら、アルバイトだけしかしないような状態でも全然生活していくことは可能です。

 

月10万円なら、時給が約1000円の仕事をしたとしても100時間で達成することが出来ます。税金の類もほとんどかからない程度の収入になるので、稼ぎのほとんどが手取りになります。

 

一日8時間のアルバイトなら月あたり、100÷8=12.5日出勤すればいいことになります。

一週間に3日ぐらいの出勤で10万円は稼げるので、週休4日の生活が実現できます。

 

この生活を惨めだと思う人も居るかもしれませんが、そもそも仕事で精神をすり減らしているよりはだいぶゆとりのある生活ができるので、「ゆるく働く」という面ではいい選択支だと思います。

 

さらに、浮いた時間を副業などに使えばサラリーマン以上に稼ぎを出すことも十分に可能だと思うので、将来的な選択肢にもある程度のゆとりがあります。

 

よくある「一億円は必要」みたいなのは生活レベルの高い人の話

よく、セミリタイアで検索すると出てくる結論として、「一億以上の資産」みたいなのがありますが、実際そんなに必要だとは思えません。

 

リタイア後40年生きるには、「40年×300万円=1億2000万円必要」みたいな計算です。

 

おそらく、『結婚して、子供が3人いて、マイホームを買って、海外旅行にも毎年行って…』といったなかなかレベルの高い生活をしたい人にとってセミリタイアするために必要な資産が1億円なんだと思います。

 

今回の記事の対象にしている、『新卒で、まだ結婚の予定もないしするつもりもなくて、マイホームは実家で十分、旅行は青春十八きっぷで隣の県に行きます』といった生活レベルの人にはそこまでの資産は必要ないです。

 

実家暮らしなら年間100万円もいらないですし、一人暮らしでも多くて150万円もあれば十分に生活していくことが出来ます。しかもセミリタイアなので、毎月ある程度のお金は稼ぐのでそれだけで生活すれば、貯金はさほど必要ないと思います。

 

セミリタイア後の生活手段に関してはこの記事にちょっと書いてあります。

ikirubrog.hatenablog.com

 

本当に会社を辞めたいなら今からでもセミリタイアできる

今本当に会社を辞めたいと思っているのなら、上記の最低限の準備をしてからやめてしまうのも悪くないと思います。月10万円程度何とか稼いでいける方法があるなら、ストレスが減る分その方が幸せなのかもしれません。

 

会社の面接を通過し就職できたわけですから、アルバイトの面接に何も受からないという事は無いと思います。最悪別の業界等への転職でもいいかもしれません。

 

実質フリーターになることになりますが、会社を退職した後、ブログやアフェリエイト、物販、youtubeでの活動等、自分のビジネスを志したりすれば、サラリーマンの収入を上回ることも十分に可能な時代です。

 

会社を辞めることに将来の不安を抱くこともあるかもしれませんが、今の生活が苦痛でしょうがないのならまずはそのストレスの源を解消するのが先決です。そのうえで今後については考えていけばいいと思います。人生なんとでもなります(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

実家暮らしは甘えなのか?実家暮らしの男が本音で語る!

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こんにちは、イキルです。

 

一人暮らしをしている人たちが、みんな口をそろえていう事があります。

いい年をして実家暮らしをしている人に向かって。

 

「実家暮らしは甘えだ」と。

 

「人生で一度は一人暮らしをした方がいい」「いい年して自立できていない」など、散々に言われることもあります。これはネットの中だけでの話ではなく、リアルの世界でもこんな会話はよく耳に入ります。

 

 

「高校を卒業したら一人暮らしをするのは当たり前。」

「社会人になったら一人暮らしはするべき。」

「そもそも実家暮らしの男は恋愛対象としてあり得ない」

そんな意見をこれでもかというほど聞かされます。

 

ちなみに私は、必ずしも実家暮らしが甘えであるとは思いません。

 

一人暮らしをしてた人が実家暮らしだからといって否定するような状態のことを「自立」と呼ぶのなら自立などする必要は無いと考えています。

 

この記事では、そんな風に否定されがちな実家暮らしを現在も続けている人に向けて、

『そのままでいいんだよ』というエールを含めて、その理由を紹介したいと思います。

 

実家暮らしでも問題ない理由を、現役実家暮らしの代表として、私が本音で語っていこうと思います。初めに断っておきますが、私は現役バリバリの実家暮らし推奨派なので、実家暮らしに嫌悪感を抱いてしまう耐性のない人はブラウザバックをお願いします。

 

 

実家暮らしはお金がかからない

実家暮らしでは、基本的に一人暮らしをするよりもお金をかけずに生活することが出来ます。まれに、給料の半分以上を家に収めるという人も居るようですが、これはごく少数だと思いますので、一般的には一人暮らしよりも金銭的な余裕があると思います。

 

 ↓この記事でも書きましたが、実家暮らしはお金を浮かせる有効な手段です。特に理由なく一人暮らしをしているのならおとなしく実家に戻りましょう(笑)

ikirubrog.hatenablog.com

 

生活するのにお金がかからないという状況は圧倒的なメリットのはずなのですが、にもかかわらず人によって考え方が違うようです。

 

  • お金がかからないのは素晴らしいメリットだ!→実家暮らしのまま
  • お金がかからない生活なんて甘えてる→一人暮らしをしたがる

 

というふうに、捉えかたによって進路が変わっていくんだと思います。

 

実家暮らしは社会の厳しさを知らない?

「実家暮らしでは社会の厳しさを知ることが出来ない」というのは良くある意見ですし、実際に一人暮らしをしないと分からない厳しさも当然あると思います。

 

ですが、そもそも家賃や光熱費という高いお金を払ってまで、その厳しさとやらは知る必要があるのでしょうか?私はNoだと思います。

いたって健全な私は、Mじゃないんだからそんなん知りたくないですよ(笑)

 

しかもお金払って実家に戻りずらくなるリスクまで抱えて…。正気の沙汰ではありません。そんな寄り道をしていたらセミリタイアが遠のいちゃいますよ…(笑)

 

 ↓ちなみに私はこんな感じでセミリタイアをマイペースに目指しています。

ikirubrog.hatenablog.com

 

ikirubrog.hatenablog.com

 

それに、実家暮らしの人にも親の介護とか、いろいろと事情がある人もいます。

当然そういう人たちは厳しさなんて嫌というほど知っているでしょう。

知りたくなくても知るときが来るかもしれないんだから、わざわざそれを早める必要は無いと思いますよ。

 

 【事実】実家暮らしの方がメリットが多い。

 上記の項目でも散々実家暮らしのメリットを語っていますが、事実、本当にメリットが多いです。正直実家暮らしをしている私からすると、なぜみんな一人暮らしをしたがるのか理解できません。

 

ざっと思いつくだけでも、

  • お金が浮く。一部家に入れれば家族にもメリット。一人暮らしで家賃を払うと誰だか知らない大家さんのお金になる(笑)
  • 地元の近くにいるため、友達も多い状態を維持できる。
  • 万が一の際にも駆け付けられる、駆け付けてもらえる。
  • 固定費が下がるため、低所得でもセミリタイアが可能になる。
  • 多人数で住むので安全安心。
  • 家事も分散されるので自分も楽、他の家族も楽。

このぐらいはメリットがあります。

 

 上記のメリットからもわかる通り、お金のメリットがすべてではありません。家族がらみや、人付き合いでのメリットも多いことにお気づきでしょうか?

 

これでもまだ甘えだというのなら、その人には「どうぞ一人で強く生きてください」と言うしかありません(笑)

 

一人暮らしで得られる経験って?

 良く一人暮らしをした方がいい理由として、「親のありがたみが分かる」とか、「気を使わくていい」といったことが挙げられます。これらは大雑把で具体的ではないメリットが多くて、もし親のありがたみが元から分かっていて、実家でも気を使わないなら一人暮らしする必要なくね?と思ってしまいます。

 

その反面、実家暮らしでは、「お金が貯まる」「固定費が削減されるのでセミリタイアのハードルが下がる」「家族に目が届きやすい」「浮いたお金で投資もできる」といった、具体的で目で見てわかるメリットが多いです。

 

実家暮らしで否定されがちな家事ができないという意見についても、その気になればいつからでも覚えることは可能です。それに、浮いたお金を投資に回せるぐらいの余裕があればそのお金を使って週に何度か、家政婦を派遣してもらうなどのサービスも受けられるので生活に関しては特に問題はないかと思います。

 

 家政婦サービスを受けるかもしれないのは老後の話です。

 

↓この記事では老後について触れていますが、私はセミリタイアするとしたら基本独り身で行くつもりですので、実際には老後に2000万円も必要ないと思います。

ikirubrog.hatenablog.com

 

 実家暮らしの最大のデメリット

 散々メリットがあるといった実家暮らしですが、残念なことに、一つ大きなデメリットがあります。それは、結婚が遠のくというデメリットです。

 

自分が実家暮らしをしたいと思っていたとしても、それは結婚相手にとっては大きな重荷になってしまいます。結婚相手の実家で住むというのは、どうしても生活にストレスがかかってしまうので、やはり結婚をするなら一人暮らしをしていずれ同居するという流れになるのは仕方がないと思います。

 実家暮らしでい続けたいからと、実家に来てくれる相手を探すのはなかなか困難なため、どんどん結婚しずらくなってしまいます。

 

男性の場合で子供が欲しいなら特に一度は一人暮らしをして、すべての家事を嫁の代わりにこなせるようになっておかないと、いざ子供が出来た時に嫁にかかる負担が多くなりすぎて嫁の体調悪化や夫婦仲が危険な状態になってしまう可能性もあります。 それは女性もよく分かっているので、「一人で生活できない男は無理」となってしまうのでしょう。

 

まとめ

私が思うに一人暮らしをする価値がある人というのは、結婚を真剣に考えている人など、強い動機がある人だと思います。

 

そういった動機のない人は無理して一人暮らしはせずに、堅実に実家でお金を貯めつつ生きていくのは一番コスパがいいと思います。

 

多少矛盾しているところがあるかもしれませんが、現在実家暮らしだけど結婚したいなら実家を出なくてはいけないのか、と悩んでいるという人でも、お金を貯めるという習慣は女性にとって重要な相手選びの基準なので、実家暮らしのまま結婚することを諦める必要は全くないと思います。

 ↓この記事でも書きましたが、お金を貯めることは大切なことです。

ikirubrog.hatenablog.com

 

今回の記事は私の偏見にまみれていると思いますが、一つの意見として受け取って頂けたら幸いです。それではまた。